ソニーバンクウォレット

ソニーバンクウォレットは不正利用に弱い?返金されるまでの期間は?

ぽん太くん
ぽん太くん
何でソニーバンクウォレットは不正利用に弱いの?
ぽん子ちゃん
ぽん子ちゃん
ソニーバンクウォレットはデビットカードなのが関係しているわ!
補償されたとしても返金まで時間がかかってしまうのよ!

紛失や盗難、さらにはスキミングによって、不正利用されたとしたら想像しただけでも恐ろしいですよね。

残念ながらデビットカードであるソニーバンクウォレットでは、どうしてもクレジットカードと比べると不正利用に弱いのですが、不正利用補償があり返金してもらうことも可能です。

当記事では、ソニーバンクウォレットで不正利用にあった場合の対応や今後、不正利用に合わないための対策を解説していきたいと思います。

ソニーバンクウォレットは不正利用に弱い?

ソニーバンクウォレットはデビットカードですので、支払いまで猶予のあるクレジットカードと違って、支払い時にデビットカードの銀行口座にあるお金がすぐに引き落とされてしまいます。

そのため、不正利用に気づいたときはすでにお金が引き落とされた後になってしまい、不正利用補償により返金される可能性はあるのですが、判断までかなりの期間がかかってしまうのです。

また、頼りのソニーバンクウォレットの不正利用補償も、ソニー銀行に「通知が行われた日の30日前の日以降に発生した損害」が補償対象となるため、不正利用に気づくのが遅れると補償されない事態も考えられるんです。

年会費無料のクレジットカードでも通知日から60日前から補償対象となるので、やはりソニーバンクウォレットは不正利用に弱いと言わざるを得ないですね。

不正利用された時はどうすればいい?

不正利用された時の対応について解説します。

紛失・盗難などで物理的にソニーバンクウォレットが無くなってしまった場合は、不正利用される前でも利用制限を設定後、不正利用緊急ダイヤルに電話をして今後の対応を相談しておいた方がいいでしょう。

ただ、スキミングによってデータだけ抜き取られた場合は、不正利用されてはじめてスキミングされたことがわかるのがほとんどだと思います。

このようなケースも考えられますので、特にスキミングの危険性の高い海外に出かけられたときは、ソニーバンクウォレットの明細をマメに確認しておいた方がいいですね。

利用制限を設定する

もしソニー銀行のMONEYKitにログインできる環境でしたら、今後不正利用されないようにすぐにログインして「キャッシュカードの利用限度額」、「Visaデビットの利用限度額」を全て0円に設定しましょう。

ショッピングの利用限度額については、国内・海外でそれぞれ設定することができますが、例えば海外で不正利用されていたとしても今後、国内で不正利用はされないとは言い切れませんので、両方とも0円に設定しておいた方がいいでしょう。

不正利用緊急ダイヤルに電話する

下記のリンクから、ソニー銀行の不正利用緊急ダイヤルに電話をかけましょう。

年中無休24時間対応してくれます。

ただし、海外旅行などで海外にいる場合は、フリーダイヤルにかけられないので、海外ローミングなどで通話料有料の電話番号にかけてしまうと、高額な電話料金が請求されて島します。

Skypeを使うことによって、大幅に国際電話料金を節約することができますので、あらかじめスマホなどにSkypeアプリをダウンロードしておくと良いでしょう。

詳しくは以下の記事で解説しています。

警察に被害届を受理してもらう

デビットカードであるソニーバンクウォレットは支払い時に即時、銀行口座から代金を引き落とされるシステムですので、不正利用された場合は、すでにお金を取られて被害にあっている状態になります。
(クレジットカードであれば、不正利用に気づくのが大幅に遅れなければ、引き落としはされていない状態のはずです。)

そのため、警察に被害届を受理してもらう必要があるのです。

中には警察に届け出る必要のないデビットカードもありますが、ソニーバンクウォレットは必須になります。

国内であれば何とか大丈夫だと思いますが、問題は海外の場合です。

言葉の問題もありますし、例え被害届を受理してもらったとしても、警察での事情聴取のため丸々1日潰れてしまったら、短期の海外旅行の場合は、貴重な時間を浪費してしまうことになります。

また、紛失・盗難であれば物理的にカードが無くなっているのでわかりやすいのですが、スキミングでソニーバンクウォレットのデータだけ抜き取られたとすると、不正利用に気づくのが遅れてしまい帰国してから発覚するというケースもあり得ます。

ソニー銀行側の判断で、もし渡航先現地の警察に被害届を受理してもらうことが必要でしたら、渡航費用や浪費する時間を考えると泣き寝入りせざるを得ない状況になってしまう可能性もあります。

返金されるまでの期間は?

不正利用補償が適用され返金されるまでには、一般的に1ヶ月から2ヶ月前後の期間が必要のようです。

しかし、被害状況によっては手続きが長引いてしまい、上記の時間よりも大幅に時間がかかってしまうケースも十分に考えられます。

不正利用に合わないようにするには?

今まで解説してきた通り、不正利用にあってしまったらお金を取り戻すのにものすごい労力がかかってしまいますよね。

やはりまずは、不正利用に合わないように十分に対策することが重要です。

まずは紛失・盗難されないように気をつける

日本でよく見かけますが、長財布をズボンの後ろポケットに不用意に入れている人っていますよね。

これは悪い方の極端な例ですが、まずは貴重品の持ち方に気をつけるのが良いと思います。

例えば、ショルダーバックに貴重品を入れて、バック本体を前側に持っていくだけでも、物理的にソニーバンクウォレットが紛失・盗難される可能性をぐっと下げることができると思いますよ。

スキミング対策は個人でどこまでできる?

問題はスキミング対策は個人でどこまでできるのかということです。

結局、スキミングの技術はどんどんと進化しており、個人で完璧に対策するとなると膨大な時間と労力が必要になってきます。

そのため、こまめにソニーバンクウォレットの利用明細を確認するなど、不正利用に気づくのを早めて、すぐに対応できるようにすることしかできないのが現状化と思います。

不正利用に強いクレジットカードを使うのが得策

やはり、国内はまだしも海外ではデビットカードであるソニーバンクウォレットが不正利用された時に対応するのが難しいので、不正利用に強いクレジットカードを利用するのが得策です。

クレジットカードであれば、不正利用補償もデビットカードより充実していますし、不正利用されたとしてもお金が引き落とされる前に発覚する場合が多いです。

この場合、まだお金が盗られていない状態ですので、ほとんど警察に被害届を受理される必要はなく、クレジットカード会社の判断で不正利用にあったクレジットカードを停止して、新規のクレジットカードを発行してもらうことが可能です。

クレジットカードの海外での利用については、以下の記事に詳しくまとめていますのでぜひご覧ください。

まとめ

最後に要点をまとめてみます。

  • ソニーバンクウォレットは不正利用に弱い
  • 不正利用補償が適用されたとしても、時間と労力がかかる
  • 海外での利用はクレジットカードがおすすめ

ソニーバンクウォレットは海外ショッピングでの海外事務手数料が無料など非常に優れたデビットカードなのですが、デビットカードのシステム上、不正利用に弱いのは非常に残念です。

海外では、クレジットカードをメインカードにして、ソニーバンクウォレットは使うとしてもサブカードとして考えるのが無難でしょうね。

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ぽん太くん
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