ソニーバンクウォレット

ソニー銀行為替レート(TTS)の調べ方を解説!!

ぽん太くん
ぽん太くん
ソニーバンクウォレットはVISAデビットカードだから、VISAの基準レートが使われるのかな?
ぽん子ちゃん
ぽん子ちゃん
実はソニー銀行独自のリアルタイムに変動するソニー銀行為替レート(TTS)が使われるのよ!

基準レートについて少し説明すると、海外でクレジットカードをキャッシングやカード払いに使用すると、現地通貨から日本円に換算されて請求されます。

ですが、為替相場は常に変動しています。

実際に下記のリンクのYahoo!ファイナンスでアメリカドル/円の為替相場を見てみると、常に変動していることがわかると思います。

このように常に変動する為替相場にリアルタイムに対応して、いちいち日本円に換算するのは難しいですよね。

そのため、クレジットカードの海外キャッシング(外貨両替)やカード払い、銀行、証券会社でも、その日に使用する取引用の基準レートを決めて取引が行われているのです。

クレジットカードであれば、VISA/MasterCard/JCBなどの国際ブランドごとに使用している基準レートが違い、VISAのクレジットカードならVISAインターナショナルの基準レート、MasterCardのクレジットカードならMastercardインターナショナルの基準レートが使われています。

クレジットカードの基準レートの使われ方や国際ブランドごとの基準レートの調べ方について詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧ください。

しかし、Sony Bank WALLET(ソニーバンクウォレット)はVISAデビットカードになるのですが、外貨両替にはソニー銀行独自のリアルタイムに変動するソニー銀行為替レート(TTS)が使われるのです。

少し変わったデビットカードかもしれませんが、ソニー銀行為替レート(TTS)はVISAの基準レートより良いことが多いので、加盟店最大シェアのVISAブランドお得なソニー銀行為替レート(TTS)を使えることになるので、いいとこ取りができるカードにるんですね。

これから、ソニー銀行為替レート(TTS)の使われ方や調べ方について解説しますので、確認していきましょう。

ソニーバンクウォレットでのソニー銀行為替レート(TTS)の使われ方

海外のATMでの現地通貨の引き出し(外貨両替)とデビットカード払い(海外ショッピング)で、どのようにソニー銀行為替レート(TTS)が使われるのか見ていきましょう。

なお、最も手数料がお得になるソニーバンクウォレット対象10通貨の外貨普通預金口座を開設していることが前提となります。
(対象外貨は、米ドル、ユーロ、英ポンド、豪ドル、NZドル、カナダドル、スイスフラン、香港ドル、南アランド、スウェーデンクローナの10通貨です。)

海外のATMでの現地通貨の引き出し(外貨両替)
外貨両替に必要な日本円:両替する外貨 × ソニー銀行為替レート(TTS)
海外ATM手数料:外貨両替に必要な日本円 × 事務処理経費(1.76%/回)

例として、両替する外貨:1000ドル、ソニー銀行為替レート(TTS):100円/1ドルとすると、海外ATM手数料は1760円となります。

外貨両替:1000ドル × 100円/1ドル = 100000円
海外ATM手数料:100000円 × 1.76%/回 = 1760円

クレジットカードの海外キャッシングと比べるとずいぶん高くなってしまいますが、クレジットカードの海外キャッシングと違い、デビットカードだと引き落とし口座からの即時引き落としになりますので、繰り上げ返済する手間はありません。

さらに、外貨普通預金の残高が不足している時は、「円からアシスト」で円普通預金から自動的に不足分の外貨を当日のソニー銀行為替レート(TTS)で購入するので残高を気にする必要はありません。

デビットカード払い(海外ショッピング)
外貨両替に必要な日本円:両替する外貨 × ソニー銀行為替レート(TTS)
海外ショッピング手数料:無料(ソニーバンクウォレット対象10通貨のみ)

見出しの冒頭でも説明していますが、あらかじめソニーバンクウォレット対象10通貨の外貨普通預金口座を開設してある場合、海外ショッピングの手数料は無料になるのです。

さらに、海外のATMでの現地通貨の引き出しと同様、外貨普通預金の残高が不足している時は、「円からアシスト」で円普通預金から自動的に不足分の外貨を当日のソニー銀行為替レート(TTS)で購入するので、安心です。

クレジットカードだと、海外事務手数料が1.63%、ポイント還元率1.5%の場合、0.13%の負担になるので、カード払いのコストの安さについてはソニーバンクウォレットの方が優れていると言えます。
(ただし、デビットカードはカード払いをすると指定口座から即時引き落としと言うシステムのため、不正利用には弱い面があります。)

外貨普通預金口座未開設、対象10通貨以外の場合はVISAの基準レートが使われるので要注意

外貨普通預金口座が未開設、もしくは外貨普通預金口座が開設してあっても対象10通貨以外の場合は、ソニー銀行為替レート(TTS)ではなくVISAの基準レートが適用されるので注意してください。

クレジットカードの国際ブランド(VISA/MasterCard/JCB)、ソニー銀行、マネーパートナーズの外貨両替やカード払いに使われるレートを比較すると、VISAの基準レートはその中でもトップクラスの悪さです。

外貨普通預金口座の開設、未開設の違いで、コストに大きな差ができてしまう可能性がありますので、ソニー銀行を口座開設した場合はぜひ外貨普通預金口座も開設申請してみて下さいね。

ソニー銀行為替レート(TTS)の調べ方

ここまで長々となってしまいましたが、ソニー銀行為替レート(TTS)の調べ方は簡単です。

まずは以下のリンクからソニー銀行のページに移動してください。


当日のソニー銀行為替レート(TTS)の調べたいのであれば、対円の確認したい外貨の購入レート(TTS)を確認するだけです。

ただし、ソニー銀行為替レート(TTS)はリアルタイムに変動しているため、同じ日でも時間帯によってレートの値が異なるのです。

そのため、クレジットカードの国際ブランド(VISA/MasterCard/JCB)などの他のレートと比較する場合、当サイトでは毎日午前8時30分時点で適用中のソニー銀行為替レート(TTS)を使用しています。

サイドバーの「積立購入レート履歴」をクリックしてください。


このレートは積立購入に使われているソニー銀行為替レート(TTS)であり、先月1日から当日のデータを確認することができます。

まとめ

最後に要点をまとめてみます。

  • 海外ショッピングではクレジットカードより、ソニーバンクウォレットがお得
  • 為替レートはVISA基準レートより、ソニー銀行為替レート(TTS)が良い
  • 外貨普通預金口座開設かつ対象10通貨:ソニー銀行為替レート(TTS)が適用、海外ショッピング手数料が無料
  • 外貨普通預金口座未開設もしくは対象10通貨以外:VISA基準レートが適用

不正利用の面では多少不利になりますが、海外ショッピングではクレジットカードよりソニーバンクウォレットの方がコスト面ではお得になりますので、ぜひともソニー銀行口座の開設について、検討してみて下さいね。

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ぽん太くん
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ぽん子ちゃん
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国際ブランド VISA/MasterCard/JCB
ポイント基本還元率 1%
海外ショッピング
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VISA/MasterCard:0.63%
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