お得に買い物ができる方法はないのかな?
しかも楽天市場以外にもポイントがどんどん貯まるわよ。
楽天市場、楽天カードともにテレビCMでバンバン流れているので、すっかり有名になっていると思います。
ただ、実際のところ楽天スーパーポイントのシステムが複雑に思えて、イマイチ良くわかっていない方も多いのではないでしょうか。
実は楽天カードがあれば、SPUによって楽天市場でポイント4倍にするのはたやすいことなのです。
当記事では、楽天カードをお得に使う方法をより詳しく解説していきますので、ぜひ最後までご覧くださいね。
- 楽天市場でお得に買い物がしたい
- SPUって何?SPUの意味がわからない
- 楽天市場以外の実店舗でポイントを貯める方法を知りたい
- 楽天カードは海外でもお得に使えるのか知りたい
- 楽天スーパーポイントの期間限定ポイントをどうやって使えばいいのか悩んでいる
など
Contents
楽天カードの基本スペック
その他にもお得な制度がたくさんあるのよね。
楽天カードは年会費無料にもかかわらず、ポイント還元率にすると1%と高還元率です。
ポイント有効期限が新たなポイントが付与されるたびに延長されるのもうれしいポイントですね。
さらに、獲得できるポイントが倍増するSPUやその他のお得な制度がたくさんありますので、これからじっくりとご説明していきますね。
楽天カードの基本スペック
項目 | 基本スペック |
---|---|
申し込み対象 | 18歳以上かつ楽天会員 (高校生除く、電話連絡が可能な方) |
年会費 | 無料 |
国際ブランド | VISA/MasterCard/JCB |
締め日/支払い日 | 毎月月末締め/翌月27日払い |
ポイント基本還元率 | 1.0% 100円(税込)ごとに1ポイント |
ポイント有効期限 | 1年間 ※新たにポイントを獲得すれば、その時点から有効期限が1年延長 ※期間限定ポイントの有効期限は個別設定、延長不可 |
ポイント交換先 | 楽天Edyマルイに1ポイント=1円の比率で交換可能 |
マイル交換先 | ANAマイルに2ポイント=1マイルの比率で交換可能 |
家族カード | 発行手数料・年会費無料 |
ETCカード | 発行手数料無料、年会費540円(税込) |
電子マネー | 楽天Edy |
ポイントカード | 楽天ポイントカード |
発行会社 | 楽天カード株式会社 |
なお、クレジットカードのスペックの見方がよくわからない方は、以下の記事をご覧くださいね。
楽天カードならSPUですぐにポイント4倍!
楽天カードを含めた楽天の各サービスを利用すると、獲得できるポイントが増える仕組みなのよね。
SPU(エス・ピー・ユー)とは、Super Point Up Program(スーパーポイントアッププログラム)の略称で、楽天カードを含めた楽天の各サービスを使うことで、ポイント倍率があがるプログラムです。
最大で11倍までポイント倍率が上昇するので、利用額に対して最大11%もの大量ポイントが還元されることになります。
ただ、以下の表のように、条件のそれほど厳しくないNo1~3のポイント4倍もしくはNo1~4のポイント5倍を目指すのが現実的だと思います。
特にポイント4倍(ポイント還元率4%)は楽天市場で年会費無料の楽天カードと楽天市場アプリを利用すればいいだけなので、楽天カードさえ用意できれば、簡単に条件を達成できそうですよね。
楽天SPU詳細
No | ポイント獲得条件 | ポイント倍率 | 付与される 楽天スーパーポイント |
---|---|---|---|
1 | 通常購入分 | +1倍 | 通常ポイント |
2 | 楽天カード利用 | +2倍 | +1倍:通常ポイント +1倍:期間限定ポイント |
3 | 楽天市場アプリ 当月1回以上買物 |
+1倍 | 通常ポイント |
4 | 楽天ブックス 当月1回1000円以上 買物 |
+1倍 | 期間限定ポイント |
5 | 楽天ブランドアベニュー 当月1回以上買物 |
+1倍 | 期間限定ポイント |
6 | 楽天プレミアムカード、 楽天ゴールドカード利用 |
+2倍 | 期間限定ポイント |
7 | 楽天モバイル利用 | +2倍 | 期間限定ポイント |
8 | 楽天TV Rakuten NBA Special 加入・契約更新 |
+1倍 | 期間限定ポイント |
実店舗でもどんどんポイントが貯まる
楽天ポイントカードが使えるお店でポイントが貯まる!
楽天カードがあれば、楽天ポイントカードが使えるお店でどんどんポイントが貯まる
楽天カードには楽天ポイントカードの機能があるので、以下のような実店舗でも楽天スーパーポイントを貯めることができます。
システムとしてはツタヤのTポイントカードと同じで、対象店舗で楽天カードを提示すればいいだけです。マクドナルドやミスタードーナツなど有名チェーン店も多数含まれているので、非常に貯めやすいですよ。
楽天ポイントカードが使える店舗例
使えるお店 | ジャンル |
---|---|
マクドナルド | グルメ・飲食 |
くら寿司 | グルメ・飲食 |
ミスタードーナツ | グルメ・飲食 |
ペッパーランチ | グルメ・飲食 |
ツルハドラッグ | ドラッグストア |
紳士服コナカ | ファッション |
メガネ本舗 | ファッション |
アリさんマークの引越社 | 引っ越し |
サカイ引越センター | 引っ越し |
出光サービスステーション | ガソリンスタンド |
楽天ポイント加盟店でポイント還元率が3%に!
楽天ポイント加盟店での楽天カードを利用すると、支払金額100円につき3ポイント(ポイント還元率3.00%)を獲得することができます。
(ENEOSでは利用は支払い金額100円につき2ポイントになります。)
楽天ポイント加盟店例
楽天ポイント加盟店 | ジャンル |
---|---|
ENEOS | カーライフ |
メガネストアー | ファッション |
てもみん | ビューティー・癒し |
アリさんマークの引越社 | 暮らし・住まい |
サカイ引越センター | 暮らし・住まい |
ガソリンスタンドのENEOSなら自動車を保有している人なら使える機会は多いですよね。
ENEOSの利用だと、ポイント還元率が2%にはなってしまいますが、それでも年会費無料のクレジットカードとしては非常に高いポイント還元率でENEOSカードを別途持っていなくてもお得になるのは大きなメリットです。
楽天カードなら海外旅行でもお得に!
今までは日本国内での楽天カードのお得な利用方法を紹介してきましたが、楽天カードなら海外旅行での渡航先でもお得なサービスがたくさんあるんです。それでは早速、確認していきましょう。
海外ショッピングでもお得
それじゃ、クレジットカードも海外で利用したら、その時の為替レートが適用されるのかな?
だから、1日ごとに基準レートを決めて取引するのよ!
当然のことですが、海外でクレジットカード払いに使用すると、現地通貨から日本円に換算されて請求されます。
ですが、為替相場は常に変動しています。
実際に下記のリンクのYahoo!ファイナンスでアメリカドル/円の為替相場を見てみると、常に変動していることがわかると思います。
このように常に変動する為替相場にリアルタイムに対応して、いちいち日本円に換算するのは難しいですよね。
そのため、クレジットカードに限らず、銀行や証券会社でも、その日に使用する取引用の為替レートを決めて、基準レートとして取引が行われているのです。
クレジットカードではVISA/MasterCard/JCBなどの国際ブランドごとに使用している基準レートが違い、VISAのクレジットカードならVISAインターナショナルの基準レート、MasterCardのクレジットカードならMastercardインターナショナルの基準レートが使われています。
それでは、クレジットカード払いで、どのように基準レートが使われるのか見ていきましょう。
換算レート:基準レート × (1 + 海外事務手数料)
日本円での支払い金額:商品代金 × 換算レート
ここで、「海外事務手数料」が出てきます。海外事務手数料は各クレジットカード会社ごとに異なります。
また、クレジットカード会社によって「外貨取扱手数料」、「為替手数料」、「事務処理コスト」、「海外取引関係事務処理経費」などと言っているところもあります。
楽天カードでは、以下のような海外事務手数料が発生します。
- VISA:1.63%
- MasterCard:1.63%
- JCB:1.60%
例えば、国際ブランドがMasterCardの楽天カード(楽天スーパーポイントコース)の場合、海外で商品代金として10万円分クレジットカード払いした時の実質的な手数料は以下のようになります。
海外事務手数料:10万円 × 1.63% = 1630円
獲得ポイント:10万円 × 1.00% = 1000ポイント
実質手数料:1630円 - 1000ポイント = 630円(0.63%)
10万円分のクレジットカード払いにかかる手数料は630円(0.63%)になります。
それに、大量の現金を持ち運ばなくていいから安心よね。
実は楽天カードのように、海外事務手数料が1.6%台と低く、ポイント還元率1%以上と高還元率な年会費無料のクレジットカードは意外と限られているので、かなりお得な実質手数料であると言えます。
それに加えて何よりも、クレジットカードを使えば、大量の現金を持ち運ばなくていいので安心ですよね。
なお、当サイトトップページで、海外でのクレジットカードの支払いの仕組みや海外旅行でのおすすめのクレジットカードについて詳しく解説していますので、ぜひご覧くださいね。
ハワイの楽天カードラウンジが利用できる
ハワイの楽天カードラウンジは、楽天カード契約者本人はもちろん同伴者も以下のようなサービスを無料で利用することができます。
- カード盗難・紛失時の相談
- 荷物の当日中一時預かり
- Wi-Fi
- PC/プリンター
- 温かいコーヒーや冷たいジュースの提供
- 傘貸し出し
- マッサージチェア
- ラウンジ内トイレ完備(ウォシュレット)
- ベビーカー貸し出し
- 授乳室(2部屋)
- キッズスペース
など
楽天カードラウンジは、ワイキキ中心部のカラカウア通りに面したTギャラリア ハワイ by DFSの2階にあるので、アクセスも便利です。
個人的にはベビーカー貸し出し、授乳室、キッズスペースなど小さい子供のいる家族にやさしいサービスが多いなという印象です。
ベビーカーを海外旅行に持参しようとしたら、空港カウンターで機内に預けなければならないので、乱暴に取り扱われないかも心配ですよね。
当サイト管理人の場合、サンフランシスコ国際空港行きで新品のスーツケースを預けたのですが、空港に到着後、機能的には問題ないものの大きなキズだらけ戻ってきたことがあります。
ハワイの楽天カードラウンジでは、ベビーカーは合計29台用意されていて、最長7日間の無料貸し出しが可能なので、日本からベビーカーを持ち出さなくて済みますよね。
海外旅行傷害保険がついている
海外では医療費がとても高額なのよ。
国内旅行であれば、日本の健康保険制度が適用されるので、それほど大きな問題にはなりませんが、海外の渡航先では日本の健康保険制度は当然、適用されないので、入院を伴うケガや病気をしたら数百万から中には数千万以上の医療費を支払うことになります。
楽天カードには以下のような海外旅行傷害保険が付帯しています。
楽天カード補償内容/保険金額
保険の種類 | 保険金額 | 備考 |
---|---|---|
傷害死亡・後遺障害 | 2000万円 | 最高額 |
傷害治療費用 | 200万円 | 1事故の限度額 |
疾病治療費用 | 200万円 | 1疾病の限度額 |
賠償責任(免責なし) | 2000万円 | 1事故の限度額 |
救援者費用 | 200万円 | 年間限度額 |
携行品損害(免責金額3000円) | 20万円 | 年間限度額 |
ただし、自動付帯ではなく利用付帯になるため、保険が有効となるには、日本を出国する以前に楽天カードで自宅から出発空港までの公共機関の交通費またはツアーや航空券などの旅行代金を支払っていなければなりません。
また、クレジットカードの海外旅行傷害保険としては充実しているとは思いますが、やはり十分に医療費の支払いをカバーするため、別途、海外旅行の出国前に、保険料を支払って海外旅行傷害保険に申し込むのは必須ですね。
海外でお得なサービスその他
以下のように楽天カードにはまだまだ海外でお得なサービスがあります。もちろん、楽天カードがあるだけ適用されますよ。
- 海外お土産宅配サービス ポイント10倍還元
- 海外でのレンタカー 最大10%OFF
- 手荷物宅配サービス 最大往復300円OFF
- Wi-Fiレンタル 15%OFF
- 防寒具一時預かりサービス
- 楽天カードHawaiiナビ※JCBブランドのみ
など
楽天カードの注意点とは?
楽天カードを発行する前に注意点を確認しましょう!
楽天カードは様々なお得な制度がたくさんありますが、注意すべき点があります。楽天カードを発行してから、「こんなはずじゃなかった」なんてことにならないように、しっかり確認しましょう。
楽天スーパーポイントの獲得最大上限
楽天市場のSPUで獲得できる楽天スーパーポイントは月当たりの最大上限があります。
年会費無料の楽天カードであれば獲得できるポイント倍率が低いため、月当たり500000円利用しないと最大上限まで届かないので、そこまで気にする必要はありませんが、楽天ゴールドカードだと、月当たり166700円で最大上限に達してしまうので注意が必要です。
また、「楽天市場アプリ」、「楽天ブックス」、「楽天ブランドアベニュー」、「楽天TV-NBA Special」については、各サービスの利用数が多く、会員ランクが低いと最大上限まで利用できる金額が低くなります。
例えば、「楽天市場アプリ」、「楽天ブックス」、「楽天ブランドアベニュー」、「楽天TV-NBA Special」の全てのサービスを使い、会員ランクがその他の場合は、月当たり125000円となります。
SPUで獲得できる楽天スーパーポイントの最大上限/利用金額
楽天スーパーポイントの獲得最大上限
ポイント獲得条件 | 最大上限獲得ポイント | 対象 | 最大上限利用金額 |
---|---|---|---|
楽天カード利用 | 5000ポイント | 利用額1% | 500000円/月 |
楽天ゴールドカード利用 | 5000ポイント | 利用額3% | 166700円/月 |
楽天モバイル利用 | 5000ポイント | 利用額2% | 250000円/月 |
楽天プレミアムカード利用 | 15000ポイント | 利用額3% | 500000円/月 |
楽天市場アプリ、 楽天ブックス、 楽天ブランド アベニュー、 楽天TV-NBA Special の各サービスを 1つ利用 |
ダイヤモンド会員:15000ポイント プラチナ会員:12000ポイント ゴールド会員:9000ポイント シルバー会員:7000ポイント その他会員:5000ポイント |
利用額1% | ダイヤモンド会員:1500000円/月 プラチナ会員:1200000円/月 ゴールド会員:900000円/月 シルバー会員:700000円/月 その他会員:500000円/月 |
楽天市場アプリ、 楽天ブックス、 楽天ブランド アベニュー、 楽天TV-NBA Special の各サービスを 2つ利用 |
ダイヤモンド会員:15000ポイント プラチナ会員:12000ポイント ゴールド会員:9000ポイント シルバー会員:7000ポイント その他会員:5000ポイント |
利用額2% | ダイヤモンド会員:750000円/月 プラチナ会員:600000円/月 ゴールド会員:450000円/月 シルバー会員:350000円/月 その他会員:250000円/月 |
楽天市場アプリ、 楽天ブックス、 楽天ブランド アベニュー、 楽天TV-NBA Special の各サービスを 3つ利用 |
ダイヤモンド会員:15000ポイント プラチナ会員:12000ポイント ゴールド会員:9000ポイント シルバー会員:7000ポイント その他会員:5000ポイント |
利用額3% | ダイヤモンド会員:500000円/月 プラチナ会員:400000円/月 ゴールド会員:300000円/月 シルバー会員:233400円/月 その他会員:166700円/月 |
楽天市場アプリ、 楽天ブックス、 楽天ブランド アベニュー、 楽天TV-NBA Special の各サービスを 4つ利用 |
ダイヤモンド会員:15000ポイント プラチナ会員:12000ポイント ゴールド会員:9000ポイント シルバー会員:7000ポイント その他会員:5000ポイント |
利用額4% | ダイヤモンド会員:375000円/月 プラチナ会員:300000円/月 ゴールド会員:225000円/月 シルバー会員:175000円/月 その他会員:125000円/月 |
期間限定ポイントの失効を防ぐには?
以下のように、楽天市場のSPUで獲得できるポイントには期間限定ポイントが含まれています。
実はこの期間限定ポイントは通常ポイントと違い、有効期限が短かったり、楽天EdyやANAマイルなどの提携ポイントにも交換できないといった制約があります。
楽天SPU詳細
No | ポイント獲得条件 | ポイント倍率 | 付与される 楽天スーパーポイント |
---|---|---|---|
1 | 通常購入分 | +1倍 | 通常ポイント |
2 | 楽天カード利用 | +2倍 | +1倍:通常ポイント +1倍:期間限定ポイント |
3 | 楽天市場アプリ 当月1回以上買物 |
+1倍 | 通常ポイント |
4 | 楽天ブックス 当月1回1000円以上 買物 |
+1倍 | 期間限定ポイント |
5 | 楽天ブランドアベニュー 当月1回以上買物 |
+1倍 | 期間限定ポイント |
6 | 楽天プレミアムカード、 楽天ゴールドカード利用 |
+2倍 | 期間限定ポイント |
7 | 楽天モバイル利用 | +2倍 | 期間限定ポイント |
8 | 楽天TV Rakuten NBA Special 加入・契約更新 |
+1倍 | 期間限定ポイント |
楽天市場で期間限定ポイントを使うこともできますが、ポイントだけで購入しないと、楽天市場を利用するたびに期間限定ポイントは発生しますので、毎月のように楽天市場を利用し続けて、その度に期間限定ポイントを消費する必要があります。
しかし、当記事の「実店舗でもどんどんポイントが貯まる」で紹介した楽天ポイントカードが使えるお店での支払いに期間限定ポイントを使うことができます。
通常ポイントと期間限定ポイントを保有している場合は、期間限定ポイントから優先して消費され、さらに複数の期間限定ポイントを保有している場合は、利用期限の近い期間限定ポイントから優先して消費されるので、シンプルにどんどんポイントを使っていけばいいので困りません。
楽天スーパーポイントからANAマイルへの交換制限
以下のように、楽天スーパーポイントからANAマイルに交換するのに制限があり、交換できるポイントは20000ポイント/月かつ1000ポイント/日になります。
つまり、ひと月で20000ポイントを10000マイルに交換するには、1日(24時間)に1回のポイント手続きを20日間(20回)に渡って行わなければならないのでご注意ください。
また、期間限定ポイントや提携先から交換したポイントはANAマイルには交換できません。
楽天スーパーポイントからANAマイルへの交換制限
項目 | 交換制限 |
---|---|
交換可能ポイント数 | 20000ポイント/月 1000ポイント/日 |
ANAマイルに交換できないポイント | 期間限定ポイント 提携先から交換したポイント |
- 期間限定ポイント:キャンペーンなどで獲得した期限付きポイント
- 提携先から交換したポイント:JCBカード、DCカード、Oricoカードなどの提携企業及び楽天証券等の楽天グループから交換したポイント
まとめ
最後に要点をまとめてみます。
- 楽天カードは年会費無料なのに常に高還元率のポイント還元率1%
- 楽天カードがあればSPUですぐにポイント4倍
- 楽天カードは楽天市場以外の実店舗でもポイントがどんどん貯まる
- 楽天カードなら海外旅行でもお得になる
楽天カードは楽天市場だけではなく、街中の実店舗や海外旅行でもお得に使えるクレジットカードです。
また、楽天カードは年会費無料ですから、その費用対効果は計り知れません。当サイトでぜひおすすめできるクレジットカードの1枚ですよ

主な特徴 |
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年会費 | 無料 |
国際ブランド | VISA/MasterCard/JCB |
ポイント基本還元率 | 1% |
海外ショッピング 実質手数料 |
VISA/MasterCard:0.63% JCB:0.6% |
為替レート | VISA/MasterCard/JCBの各レート |
総合評価 | ![]() |