マネパカード

マネパカードが日本最安って本当なの?他の両替方法と比較してみた!

ぽん太くん
ぽん太くん
公式サイトでマネパカードが日本最安って書いてあるけど、本当なの?
ぽん子ちゃん
ぽん子ちゃん
確かに外貨が使えるプリペイドカードの中では日本最安よ!
クレジットカードやデビットカードとも比較してみましょう。

海外でクレジットカード/デビットカード/プリペイドカードを使うとなると、日本国内の使用では発生しない両替手数料や海外事務手数料が発生してしまいます。

ユーザーからしてみれば、できるだけ手数料は安い方がいいですよね。

マネパカードの公式サイトでは「よりおトクに海外でショッピングを楽しみたいなら、日本最安のマネパカードがオススメです!」と記載されていますが果たして本当なんでしょうか?

当記事ではマネパカードが日本最安なのか検証してみたいと思います。

外貨が使えるプリペイドカードの中では最安

マネパカード公式サイトで以下のような記載がありました。

マネパカードは、株式会社矢野経済研究所が実施した下記の調査において、「外貨が使えるプリペイドカード」の海外ショッピング利用に関する手数料等が、国内で発行されている類似のカードに比べて日本最安という結果になりました。

つまり、そもそも調査したのは「外貨が使えるプリペイドカード」のみで、その中では日本最安ということだったんですね。

ただ、ユーザーにとっては便利で安く使えるのであれば、カードの種類は問わないはずですから、プリペイドカードの中で日本最安というのはあまり意味がなく、クレジットカード、デビットカードなど他の手段とも比較したうえで日本最安でなければならないと思います。

クレジットカードやデビットカードと比較

そこで、マネパカードとクレジットカードやデビットカードとも外貨両替(海外ATMでの引き出し)やカード払いについて比較して、どの程度マネパカードがお得なのか検証してみたいと思います。

比較対象として、クレジットカードではセディナカード/セディナカードJiyu!da!、デビットカードではソニーバンクウォレットを候補として挙げてみたいと思います。

なお、当記事では、2017/12/06のアメリカドル/円の基準レートを比較に使用します。

基準レート

基準レートの比較(2017/12/06 アメリカドル/円)

No カード名 種類 基準レート
1 セディナカード/
セディナカードJiyu!da!
クレジットカード/
JCB
112.500円
2 セディナカード/
セディナカードJiyu!da!
クレジットカード/
MasterCard
112.569円
3 ソニーバンクウォレット デビットカード/
ソニー銀行
112.740円
4 セディナカード/
セディナカードJiyu!da!
クレジットカード/
VISA
112.869円
5 マネパカード プリペイドカード/
マネーパートナーズ
113.097円


マネーパートナーズのレートは良いのですが、アメリカドルの場合、マネパカードはマネーパートナーズの取引レート(買)に0.8円上乗せした値を基準レートとしているため、各基準レートを比較すると、マネパカードは最下位になってしまいます。

外貨両替

外貨両替手数料の比較(アメリカドル1000ドルの両替)

No カード名 種類 外貨両替手数料
1 セディナカード/
セディナカードJiyu!da!
クレジットカード/
JCB
166円
1 セディナカード/
セディナカードJiyu!da!
クレジットカード/
MasterCard
166円
1 セディナカード/
セディナカードJiyu!da!
クレジットカード/
VISA
166円
4 マネパカード プリペイドカード/
マネーパートナーズ
226円(2ドル)
5 ソニーバンクウォレット デビットカード/
ソニー銀行
1984円


まず外貨両替手数料だけで比較すると、マネパカードの順位としては4位ですが、大体200円程度と安めですね。

外貨両替 総コストの比較(アメリカドル1000ドルの両替)

No カード名 種類 総コスト
1 セディナカード/
セディナカードJiyu!da!
クレジットカード/
JCB
112666円
2 セディナカード/
セディナカードJiyu!da!
クレジットカード/
MasterCard
112735円
3 セディナカード/
セディナカードJiyu!da!
クレジットカード/
VISA
113035円
4 マネパカード プリペイドカード/
マネーパートナーズ
113324円
5 ソニーバンクウォレット デビットカード/
ソニー銀行
114724円


しかし、外貨両替を総コストで比較すると、マネパカードのレートの悪さから1位との総コストの差が開いてしまい、日本最安どころか下から数えた方が早いですね。

カード払い

海外事務手数料の比較

No カード名 種類 海外事務手数料
1 ソニーバンクウォレット デビットカード/
ソニー銀行
0%
1 マネパカード プリペイドカード/
マネーパートナーズ
0%
3 セディナカード/
セディナカードJiyu!da!
クレジットカード/
JCB
1.60%
4 セディナカード/
セディナカードJiyu!da!
クレジットカード/
VISA
1.63%
4 セディナカード/
セディナカードJiyu!da!
クレジットカード/
MasterCard
1.63%


まず海外事務手数料だけで比較すると、マネパカードの海外事務手数料は無料ですので、文句なしの1位です。

カード払い 総コストの比較(アメリカドル1000ドルの両替)

No カード名 種類 総コスト
1 ソニーバンクウォレット デビットカード/
ソニー銀行
112740円
2 マネパカード プリペイドカード/
マネーパートナーズ
113097円
3 セディナカード/
セディナカードJiyu!da!
クレジットカード/
JCB
114300円
4 セディナカード/
セディナカードJiyu!da!
クレジットカード/
MasterCard
114403円
5 セディナカード/
セディナカードJiyu!da!
クレジットカード/
VISA
114708円


やはり、海外事務手数料が無料であることから、マネパカードはトップクラスの総コストの安さであることがわかります。

カード払い 総コストの比較2(アメリカドル1000ドルの両替)

No カード名 種類 総コスト
1 セディナカードJiyu!da! クレジットカード/
JCB
112586円
2 セディナカードJiyu!da! クレジットカード/
MasterCard
112687円
3 ソニーバンクウォレット デビットカード/
ソニー銀行
112740円
4 セディナカードJiyu!da! クレジットカード/
VISA
112988円
5 マネパカード プリペイドカード/
マネーパートナーズ
113097円


しかし、クレジットカードでは利用額に対してポイントが付与されます。

セディナカードJiyu!da!を海外で利用すると、ポイント3倍になり、200円(税込)につき3ポイント(還元率1.5%)が付与され、1ポイント=1円と考えることができます。

ポイントを考慮して比較すると、マネパカードは最下位になってしまうのです。

まとめ

最後に要点をまとめてみます。

  • マネパカードは「外貨が使えるプリペイドカード」の中では最安
  • クレジットカードやデビットカードを含めて比較すると、最安ではない

ユーザーにとっては便利で安く使えるのであれば、カードの種類は問わないはずです。

残念ながら、マネパカードは、クレジットカード、デビットカードと比較すると日本最安とは言えませんでした。

ただ、与信審査がなく年齢が16歳以上なら発行できるなど、クレジットカードにはないメリットがありますので、場合によってはマネパカードの発行を考えてもいいかもしれませんね。

セディナカード/セディナカードJiyu!da!については、以下の記事にまとめていますので、よろしければご覧ください。

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