クレジットカード基礎知識

残高不足を防止!クレジットカードの引き落とし日を忘れない方法

ぽん太くん
ぽん太くん
うわ~ん、今日がクレジットカードの引き落とし日だった!
口座に入金し忘れたから残高が足りないよ~
ぽん子ちゃん
ぽん子ちゃん
ちょっとした工夫で引き落とし日を忘れない方法があるわよ!
それに残高不足だったとしても対処方法もあるのよ。

残高不足でクレジットカードの引き落としができなかったなんてことは、誰しも経験があることではないでしょうか。

ついつい忘れてしまう引き落とし日ですが、ちょっとした工夫で引き落とし日を忘れずに残高不足を防止することができるんですよ。

また、残高不足で引き落としができなかったとしても適切に対応すれば、クレジットカードヒストリーにも傷がつかない場合もありますので、当記事でこれから紹介していきますね。

できるだけ使用するクレジットカードは1枚にまとめる

クレジットカードを複数枚使いわけていると、管理が大変ですよね。

特にクレジットカード会社が違うと、引き落とし日が異なる場合も多いですし、クレジットカードで獲得できるポイントが分散されてしまって有効期限内に使いきることができず損してしまう可能性もあります。

そのため、できるだけメインに使うクレジットカードを決めて、理想は1枚に絞れた方がいいですね。

ただし、場合によってはクレジットカードを使いわけるのも有効です。

例えば、国内でメインで使用しているカードとは使い分けするのもおすすめですよ。

使い分けをしていれば、海外で使用したクレジットカードが不正利用されて、新規にクレジットカードを発行しても影響を少なくすることができます。

クレジットカードの引き落とし口座を同じにする

管理を簡単にするためにも、複数のクレジットカードを使う必要がある場合、引き落としの口座は同じ銀行にしておいた方が良いです。
(イオンカードセレクトのように、イオン銀行だけなど特定の銀行しか引き落とし口座に指定できないこともあるので要注意です。)

また、引き落とし口座は24時間利用できるコンビニATMで入金できる銀行であるかは確認しておいた方が良いです。

特に新生銀行ではセブン銀行ATM(セブンイレブンのATM)で24時間年中無休で入出金手数料が無料なので、引き落とし日が近くなって残高不足に気づいた時、容易に不足分のお金を入金することができますし、無条件で振込手数料が1回なので引き落としに間に合わなかったとしても振込手数料を気にせずにクレジットカード会社指定の口座に振り込むこともできます。

その他の無条件で手数料が無料になる銀行については、以下の記事にまとめていますので、よかったらご覧ください。

クレジットカードの利用金額お知らせメールを受信する

セディナカードはOMC Plus、三井住友VISAカードはVpass、JCBカードはMyJCBなどインターネット上のWEB会員サービスは、どのクレジットカードでもありますよね。

すでにご存じの方も多いと思いますが、WEB会員サービスに登録しておけば、クレジットカードの引き落とし日が近くなると、クレジットカードの利用金額と引き落とし日をメールで知らせてくれるのです。

また、メールの受信設定はPCの他に普段から手元にある携帯電話のメールにも設定しておくと、より気づきやすくなるはずです。

面倒な設定ははじめだけですので、必ずWEB会員に登録して、クレジットカードの利用金額お知らせメールを受信できるようにしましょう。

携帯電話のタイマーを設定や手帳やカレンダーの記録

クレジットカードの利用金額お知らせメールを携帯電話で受信できていれば、かなり引き落とし日を忘れることは防げるとは思いますが、クレジットカードの中には広告メールが多く、肝心の利用金額お知らせメールが埋もれてしまい気づかない場合もあるかもしれません。

そんな時は、スマホの目覚ましアプリにクレジットカードの引き落とし日の2~3日前にタイマーを設定しておくと、引き落とし日を忘れないようにするのに有効です。

また、普段から使用する習慣があるのなら、手帳やカレンダーなどに引き落とし日をメモするのも良いと思います。

人間だれしもうっかり忘れてしまうということはありますから、上記に挙げたように思い出す仕組みを作っておくことは大事ですよね。

もしも残高不足で引き落とせなかったら?

さすがに今まで紹介したことを実施していれば、引き落とし日の残高不足を回避できるはずですが、それでもうっかり残高不足で引き落とせないこともありますよね。

実は当サイト管理人も2回ほど残高不足で引き落とせなかったことがあるのです。

しかし、適切な対応を取れば、クレジットヒストリーに傷がつかず「請求どおりの入金があった」と判断されることもありますので、しっかり確認していきましょう。

支払い遅延の連絡が来たらどうする?

クレジットカード会社が請求した金額分を指定の口座から引き落とせなかった場合、電話、メール、ハガキなど手段は様々ですが、必ずクレジットカード利用者に連絡がきます。

2回目の引き落とし日の設定、コンビニでの振込用紙などクレジットカード会社によって指定した方法で支払えば問題ありません。

ただ、クレジットカード会社から連絡がくる前でも、残高不足に気づいた時点で、すぐにクレジットカード会社に連絡することが大事です。

こういった支払いに遅延している場合、「迅速さ」が重要ですので、メールよりも電話で事情を説明して、入金方法も銀行振り込みなどできるだけ一番早くクレジットカード会社に入金できる方法を選ぶ方法が良いです。

このように誠実に迅速に対応していれば、引き落とし日に残高不足で引き落としができなかったとしても、クレジットカードヒストリーに傷がつかない場合もあります。

当サイト管理人も2社の支払い遅延を経験しており、残高不足で引き落とせないことに気づいた時点で、すぐにクレジットカード会社に連絡して、すぐに銀行振り込みで入金したところ、幸いなことに「請求どおりの入金があった」と判断されクレジットカードヒストリーに傷がつきませんでした。

クレジットカードヒストリーに影響したかどうかは、CIC個人信用情報を開示することでわかります。
以下の記事で、CIC個人信用情報の開示方法をまとめていますので、よかったらご覧ください。

また、CIC信用情報開示報告書の見方については以下の記事でまとめています。

もしも支払い遅延を続けたら

残高不足で指定日に引き落としができず、支払いが遅れると、「遅延損害金」が発生します。

遅延損害金の年率は14.6%が上限ですので、例えば一括払いでの10万円の請求で10日の支払い遅延があったとすると、以下のような遅延損害金が発生します。

100000円 × 14.6% × 10日 ÷ 365日 = 400円

一応、クレジットカードの中には「グレースピリオド」と言って、1回目の引落しで残高不足により引き落とせなかった場合、2回目の引落し日が指定されていて、最終決済までの猶予期間があり遅延損害金が発生しない制度もありますが、適用されるクレジットカードはまだまだ少数のようですのであまり期待するのは禁物です。

もしさらに支払い遅延を続けるようなら、クレジットカードの利用停止やブラックリスト入りなどのペナルティを受けますし、クレジットカードヒストリーも傷がついてしまい他のクレジットカードの作成も困難になってしまいますので、できるだけ早めにクレジットカード会社に入金するのを心がけましょう。

まとめ

最後に要点をまとめてみます。

  • 使用するクレジットカードや引き落とし口座はできるだけ一つに絞る
  • クレジットカードの利用金額お知らせメールなど、引き落とし日を思い出す仕組みを作る
  • 残高不足で引き落とせなかったら、すぐにクレジットカード会社に連絡して入金する

大変便利なクレジットカードですが、支払いを遅延してしまうと、遅延損害金などのペナルティを受けることになってしまいます。

今まで紹介した方法を実践して、くれぐれもクレジットカードの引き落とし日を忘れないようにして、残高不足を防止しましょう!

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ぽん太くん
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