外貨両替

2017/10お得な基準レートはどれ?VISA/MasterCard/JCB/ソニー銀行/マネーパートナーズ など

ぽん太くん
ぽん太くん
2017年10月の外貨両替や海外ショッピングでお得なレートってどれだろう?
ぽん子ちゃん
ぽん子ちゃん
外貨両替や海外ショッピング両方とも、セディナカードJiyu!da!とJCBの組み合わせがトップだったわ!

2017年10月「アメリカドル/円」基準レート

順位 基準レート種類 基準レート平均値 1位との差
1位 JCB 112.974円 0.000%
2位 ソニー銀行 113.063円 0.078%
3位 マネーパートナーズ 113.153円 0.158%
4位 MasterCard 113.171円 0.175%
5位 VISA 113.204円 0.204%

※ソニー銀行公式Webサイトでは「ソニー銀行為替レート(TTS)」、マネーパートナーズ公式Webサイトでは「両替レート」と記載されていますが、本記事では基準レートの名称で統一しています。

2017年10月の「アメリカドル/円」基準レート平均値を算出した結果、JCBの基準レートが一番良いことがわかりました。

他の国際ブランドに加えて、レートが良いと言われていたソニー銀行やマネーパートナーズをおさえての1位は本当に大健闘ですね。

なお、基準レートについて自分でも調べてみたいという方は、以下の記事をご参考ください。

外貨両替での基準レートと手数料を含めたコスト

実際に外貨両替を行うとなると、どの両替方法でも基準レートに加えて手数料が発生します。

日本円をアメリカドル:1000ドルに外貨両替した時の総合的なコストを算出してみたいと思います。

なお、クレジットカードの国際ブランドは最も外貨両替手数料が安くなるセディナカード/セディナカードJiyu!da!を適用します。

外貨両替での基準レートと手数料を含めたコスト(アメリカドル1000ドル)

順位 外貨両替 基準レート種類 アメリカドル
1000ドルに
両替する必要コスト
必要コスト
の内
両替手数料
1位 セディナカード/
セディナカードJiyu!da!
JCB 113141円 167円
2位 セディナカード/
セディナカードJiyu!da!
MasterCard 113339円 167円
3位 セディナカード/
セディナカードJiyu!da!
VISA 113372円 167円
4位 FX両替 マネーパートナーズ 113653円 500円
5位 Sony Bank WALLET ソニー銀行 115053円 1990円

2017年10月では、日本円をアメリカドル:1000ドルに外貨両替した時の総合的なコストは「セディナカード/セディナカードJiyu!da!とJCB」の組み合わせであることがわかりました。

なお、外貨両替手数料について詳しく知りたい方は、以下の記事をご参考ください。

海外カード決済での基準レートと手数料を含めたコスト

海外カード決済を行う時も、クレジットカードやデビットカードでは基準レートに加えて手数料が発生します。

基準レートに手数料を加えたレートを換算レートとして、算出してみたいと思います。

なお、クレジットカードの国際ブランドは、セディナカード/セディナカードJiyu!da!とVISAやMasterCardの海外事務手数料が最も低いイオンカードで比較してみたいと思います。
(セディナカード/セディナカードJiyu!da!も以前はVISA/MasterCardの海外事務手数料は1.60%だったのですが、残念ながら1.63%へと上がってしまいました。)

海外カード決済 海外事務手数料

海外カード決済 VISA MasterCard JCB ソニー銀行
セディナカード/
セディナカードJiyu!da!
1.63% 1.63% 1.60%
イオンカード 1.60% 1.60% 1.60%
Sony Bank WALLET 0%

2017年10月「アメリカドル/円」換算レート

順位 海外カード決済 基準レート
種類
海外事務
手数料
換算レート
平均値
1位との差
1位 Sony Bank WALLET ソニー銀行 0.00% 113.063円 0.000%
2位 セディナカード/
セディナカードJiyu!da!/
イオンカード
JCB 1.60% 114.782円 1.520%
3位 イオンカード MasterCard 1.60% 114.982円 1.698%
4位 “セディナカード/
セディナカードJiyu!da!”
MasterCard 1.63% 115.016円 1.728%
5位 イオンカード VISA 1.60% 115.016円 1.727%
6位 “セディナカード/
セディナカードJiyu!da!”
VISA 1.63% 115.050円 1.757%

海外事務手数料が無料のSony Bank WALLETが1位になりました。

ただ、セディナカード/セディナカードJiyu!da!やイオンカードには利用金額ごとにポイントとして還元されることも考える必要があります。

そこで、1ポイント=1円と考えた時、海外で利用した場合のセディナカードJiyu!da!はポイント還元率1.5%、イオンカードはポイント還元率0.5%の計算を加えた換算レート2を算出してみたいと思います。

セディナカードについては、海外で利用した場合のポイント還元率が0.75%とセディナカードJiyu!da!より劣るため除外します。
(正確に言えば、海外で利用した場合、セディナカードJiyu!da!のわくわくポイントは利用金額200円(税込)ごとに3ポイント、イオンカードのときめきポイントは利用金額(税込)ごとに1ポイントごとになりますが、計算を簡略化させるため今回の算出では無視しました。)

2017年10月「アメリカドル/円」換算レート2

順位 海外カード決済 基準レート
種類
ポイント
還元率
換算レート2
平均値
1位との差
1位 セディナカードJiyu!da!” JCB 1.50% 113.060円 0.000%
2位 Sony Bank WALLET ソニー銀行 0.00% 113.063円 0.002%
3位 セディナカードJiyu!da!” MasterCard 1.50% 113.291円 0.204%
4位 セディナカードJiyu!da!” VISA 1.50% 113.324円 0.233%
5位 イオンカード JCB 0.50% 114.208円 1.015%
6位 イオンカード MasterCard 0.50% 114.407円 1.192%
7位 イオンカード VISA 0.50% 114.441円 1.221%

換算レート2では「セディナカードJiyu!da!とJCB」の組み合わせが1位に逆転しました。

もう一つ注目していただきたい点は、海外事務手数料で有利だったイオンカードが順位を落としているということです。

つまり、海外事務手数料の差はクレジットカードのポイント還元率で簡単にひっくり返ってしまうんですね。

年会費有料などのクレジットカードを含めると、ポイント還元率1.5%を超えるクレジットカードが存在するので、今後の調査対象になりそうです。

まとめ

最後に要点をまとめてみます。

  • 基準レートの1位:「セディナカード/セディナカードJiyu!da!とJCB」の組み合わせ
  • 換算レート2の1位:「セディナカードJiyu!da!とJCB」の組み合わせ
  • 換算レートはクレジットカードのポイント還元率によって変化する
  • JCBは海外で使用できる場所が限られるのが残念

「セディナカードJiyu!da!とJCB」の組み合わせがトップであることがわかりました。

ただ、JCBは海外で使用できる場所が限られてしまうので、国際ブランドはまだまだMasterCardを選ばざるを得ない状況ですね。

穴場的に、Sony Bank WALLETはVISAデビットカードですが、外貨普通預金口座を開設かつ指定10通貨の外貨であれば、VISAの基準レートよりお得なソニー銀行の基準レートが適用されるので、海外ショッピングでは有力候補になります。

今回の調査ではアメリカドル/円のみになってしまいましたが、今後はユーロ/円などの他の通貨も加えて調査していきたいと考えています。

毎月調査する予定ですので、今後ともよろしくお願いします。

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VISA/MasterCard:0.63%
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