外貨両替は必要ない!?海外でクレジットカードが必須な理由とは?

海外旅行で一番初めにぶつかる問題は、外貨両替ではないでしょうか?

まずは二人(?)の会話をご覧ください。 どうやら社会人生活にも慣れてきたぽん太くんが、海外旅行を計画しているようです。

ぽん太くん
ぽん太くん
ぽん子ちゃん、実は今度、ハワイに旅行に行くんだ!

でも、海外ショッピングだと、たくさんお金を両替しなくちゃいけないからめんどくさいなぁ~何かいい方法はないの?

ぽん子ちゃん
ぽん子ちゃん
ぽん太くん、そんなの簡単よ!

日本で発行したクレジットカードを使えば、大量の現金を持ち運ぶより安全だし、きちんと選べば手数料もほとんどかからないからお得に海外ショッピングすることができるわよ。

ぽん太くん
ぽん太くん
ええー、何だってー!!!

外貨両替と聞くと、日本円と海外の通貨に交換するイメージがありますが、実際は日本で発行したクレジットカードを持っていけば、安全かつお得に海外での買い物をすることができます。

現金文化の根強い日本では、まだまだ買い物では現金で支払うことが多いですし、仮にお財布を落としても、何も盗られずに返ってくることも多いですよね。

しかし、海外だとまったく事情は異なり、観光地での窃盗も多く、お財布を落としてたとしたら、ほぼ現金は返ってくることはありません。

そのため、より安全に買物ができるように現金での支払いより、海外ではクレジットカードの支払いが普及しているのです。

さらに、海外ではクレジットカードが「身分証明書」的な部分も担っており、後ほど述べるホテルやレンタカーのデポジットで不便を強いられてしまいます。

また、日本で発行したクレジットカードを海外で利用すると、当然、支払いは渡航先の現地通貨になるので、請求時にはクレジットカード会社が日本円に換算し、その際に海外事務手数料*1と言った名目で外貨両替手数料が発生するのですが、適切なクレジットカードを選択すればほとんど手数料はかからないのです。

ぽん太くん
ぽん太くん
具体的にクレジットカードで10万円を支払いに使ったら、どのくらいの手数料になるの?
ぽん子ちゃん
ぽん子ちゃん
年会費無料のクレジットカードでも、実質手数料は100円~500円程度で済むわよ!

100円程度の手数料であれば、わざわざ三菱UFJ、三井住友、みずほなどの銀行やJTB、HISなどの旅行会社での両替手数料よりずっと安いですよね。

また、海外旅行先の現地の両替所が手数料が安いとわかっても探すのに手間がかかったり、お金をごまかされてしまったりとリスクも多いので、やはりクレジットカードの支払いの方がメリットがあります。

ただ、全てがクレジットカードで賄えるかというとそうではなく、どうしても現金払いしかできないチップや公共交通機関の交通費などの最低限の額は日本円から渡航先の現地通貨に両替しておく必要はあります。

この辺の考えについても、記事としてまとめてありますのでご安心ください。

そんなわけで、当サイトでは海外で安全でお得に利用できるクレジットカードについて詳しくお話していこうと思います。

ちなみに当サイトでは、助っ人キャラクターとして新社会人1年目のぽん太くんとぽん子ちゃんが重要な部分を会話形式でかみ砕いて説明してもらい、みなさんにわかりやすく伝えられたらと思います。

どうぞよろしくお願いします!

なお、クレジットカード自体がよくわからないという方は以下の記事もご覧くださいね。

    Contents

    1 海外ではクレジットカードは必要?その理由とは?
      1.1 クレジットカードなら現金より安全な理由
      1.2 クレジットカード払いでも手数料が安くなる理由
        1.2.1 クレジットカードを海外で利用した時に適用される為替レートの仕組み
        1.2.2 クレジットカードのポイントで海外事務手数料の負担を減らすことができる
        1.2.3 まとめ:海外でお得にクレジットカードを利用するには?
      1.3 クレジットカードが便利でも少額の現地通貨は必要!
        1.3.1 クレジットカードの海外キャッシングとは?
        1.3.2 トラベレックスと海外キャッシングの両替手数料を比較
    2 海外でのクレジットカード利用方法の注意点についてまとめてみた
      2.1 デポジットはクレジットカードが必須!
      2.2 クレジットカードの支払い回数は?
      2.3 決済する通貨は日本円?それとも現地通貨?
      2.4 サインは日本語なの?それとも英語なの?
      2.5 チップの支払いはクレジットカードでできるの?
      2.6 予備のクレジットカードも忘れずに
    3 海外旅行におすすめのクレジットカードとは?
      3.1 オリコカードザポイントカード
      3.2 楽天カード
      3.3 エポスカード
      3.4 マネパカード
      3.5 もっとお得なクレジットカードはないの?
        3.5.1 海外でおすすめのクレジットカードの国際ブランドは?
        3.5.2 外貨建てのクレジットカードとは?
        3.5.3 海外事務手数料の安いクレジットカードとは?
    4 まとめ

*1:カード会社によって「外貨取扱手数料」、「為替手数料」、「事務処理コスト」、「海外取引関係事務処理経費」などと言っているところもあります。

海外ではクレジットカードは必要?その理由とは?

ぽん太くん
ぽん太くん
何で海外だとクレジットカードが普及しているのかな?
ぽん子ちゃん
ぽん子ちゃん
もちろんクレジットカードが普及した理由はきちんとしたものがあるのよ。

これから説明していくわね!

クレジットカードなら現金より安全な理由

ぽん太くん
ぽん太くん
やっぱり別に現金でいいんじゃないの?

僕、クレジットカード作ったことないし。。。

ぽん子ちゃん
ぽん子ちゃん
基本的に海外は日本より犯罪が多いのよ。

現金で支払うより防犯上有利なクレジットカード払いの方が有利なのよ。

実は日本人の観光地として人気の高いハワイも犯罪発生率が意外と高いんです。 外務省の海外安全ホームページを見ると以下のようなことが書かれています。

ハワイ州は,米国の中では比較的治安が良いとされています。しかしながら,日本と比べれば,一般的に犯罪発生率は高く,また,特に観光客を狙った財産犯罪(ひったくり,車上荒らし,置き引き,スリ等)は頻繁に発生しており,銃器を使用した強盗事件等の凶悪な事件の被害も報告されています。

2016年の窃盗における10万人当たりの犯罪発生率で見てみると、ハワイは2571.6、東京では708.2となり、なんとハワイの犯罪発生率は東京の約3倍にもなってしまうんですね。 (この犯罪発生率はハワイ州全体、東京都全体(小笠原諸島などの島しょ部含む)を示すもので、ハワイであればホノルル、東京であれば23区に限定すれば犯罪発生率は高くなります。)

参考サイト1:Hawaii Crime Rates 1960 – 2015 参考サイト2:区市町村の町丁別、罪種別及び手口別認知件数 警視庁

全体から見たおおざっぱな比較でもハワイの方が治安が良くないということがわかると思います。

日本であれば、お財布落としても拾った人が交番にきちんと届けてくれることが多いですが、海外では現金を紛失・盗難された場合は、まず戻ってくることはありません。

そのため、現金はチップや公共交通機関の交通費など、どうしても現金払いしかできない最低限の額を両替し、後はできるだけクレジットカード払いで済ませた方が良いのです。

クレジットカードであれば、紛失・盗難されたとしてもクレジットカード会社に連絡してブロックすることができますし、不正利用された場合でも盗難保険が適用され、不正利用された金額を補償してくれるんです。

クレジットカード払いでも手数料が安くなる理由

ぽん太くん
ぽん太くん
ところで、海外でクレジットカードを利用した時の手数料ってどのくらいになるの?
ぽん子ちゃん
ぽん子ちゃん
クレジットカード払いでも手数料が安くなる理由について詳しく説明していくわね。

クレジットカードを海外で利用した時に適用される為替レートの仕組み

ぽん太くん
ぽん太くん
そういえば、為替相場って常に動いているんじゃなかったけ?

それじゃ、クレジットカードも海外で利用したら、その時の為替レートが適用されるのかな?

ぽん子ちゃん
ぽん子ちゃん
常に変動する為替相場にリアルタイムに対応するって難しいでしょ。

だから、1日ごとに基準レートを決めて取引するのよ!

当然のことですが、海外でクレジットカード払いに使用すると、現地通貨から日本円に換算されて請求されます。

ですが、為替相場は常に変動しています。

実際に下記のリンクのYahoo!ファイナンスでアメリカドル/円の為替相場を見てみると、常に変動していることがわかると思います。

このように常に変動する為替相場にリアルタイムに対応して、いちいち日本円に換算するのは難しいですよね。

そのため、クレジットカードに限らず、銀行や証券会社でも、その日に使用する取引用の為替レートを決めて、基準レートとして取引が行われているのです。

クレジットカードではVISA/MasterCard/JCBなどの国際ブランドごとに使用している基準レートが違い、VISAのクレジットカードならVISAインターナショナルの基準レート、MasterCardのクレジットカードならMastercardインターナショナルの基準レートが使われています。

それでは、クレジットカード払いで、どのように基準レートが使われるのか見ていきましょう。

換算レート:基準レート × (1 + 海外事務手数料)

日本円での支払い金額:商品代金 × 換算レート

ここで、「海外事務手数料」が出てきます。海外事務手数料は各クレジットカード会社ごとに異なります。 また、クレジットカード会社によって「外貨取扱手数料」、「為替手数料」、「事務処理コスト」、「海外取引関係事務処理経費」などと言っているところもあります。

クレジットカードの国際ブランドごとの基準レート、海外事務手数料

国際ブランド 基準レート 海外事務手数料
VISA
(ビザ)
VISAインターナショナルが定めるレート
(VISA International rate)
1.60~2.50%程度
(カード会社に
よって異なる)
MasterCard
(マスターカード)
MasterCardインターナショナルが定めるレート
(MasterCard International rate)
1.60~2.50%程度
(カード会社に
よって異なる)
JCB
(ジェーシービー)
JCBインターナショナルが定めるレート
(JCB International rate)
主に1.60%
(カード会社に
よって異なる)
American Express
(アメリカンエキスプレス)
主要な外国為替相場情報から
アメリカンエキスプレスが
選択した銀行間レート
2.00%
Diners Club
(ダイナースクラブ)
指定金融機関の為替相場 1.30%

例として、商品代金:1000ドル、基準レート:100円/1ドル、海外事務手数料が1.63%のクレジットカードを使ったことを考えてみましょう。

換算レート:100円/1ドル × (1 + 0.0163)

日本円での支払い金額:1000ドル × 101.63 = 101630円 手数料:1000ドル × 1.63 = 1630円

ぽん太くん
ぽん太くん
へぇ~、基準レートってこういうふうに使われるんだ。

クレジットカード払いでの基準レート、海外事務手数料が使われているのかわかってきたと思います。次は海外事務手数料の負担は減らせることをご説明します。

クレジットカードのポイントで海外事務手数料の負担を減らすことができる

ぽん太くん
ぽん太くん
でも、海外でクレジットカードを使うと海外事務手数料が取られちゃうんだよね。

何だか損した気分だな~

ぽん子ちゃん
ぽん子ちゃん
それがクレジットカードで支払うと、年会費無料のクレジットカードでも0.5~1.5%のポイントを獲得できるのよ。

獲得したポイントは他のポイントやギフト券にも交換できるから実質的な手数料がぐっと少なくなるのよね。

日本で発行したクレジットカードを海外で使用すると、クレジットカード会社によってバラツキがありますが、国際ブランドがVISA/MasterCard/JCBでしたら、以下のような海外事務手数料が多いですね。

VISA/MasterCard/JCBの海外事務手数料例

  • VISA:1.63%
  • MasterCard:1.63%
  • JCB:1.60%

VISA/MasterCardは1.63%、JCBは1.60%の海外事務手数料がかかるので、防犯上クレジットカード払いが必要とわかっていても、渡航先の現地格安両替所での外貨両替に比べ損だと感じてしまいますよね。

支払い金額ごとの海外事務手数料

クレジットカード払い
した金額
海外事務手数料
1.63%
海外事務手数料
1.60%
1万円 163円 160円
5万円 815円 800円
10万円 1630円 1600円
20万円 3260円 3200円

ですが、年会費無料のクレジットカードでも、海外で利用で支払いに使用しても利用額に対して0.5~1.5%のポイントを獲得することができるのです。

支払い金額ごとのポイント還元金額

クレジットカード払い
した金額
ポイント還元率
0.5%
ポイント還元率
1.0%
ポイント還元率
1.5%
1万円 50円 100円 150円
5万円 250円 500円 750円
10万円 500円 1000円 1500円
20万円 1000円 2000円 3000円

そのため、海外でクレジットカードで支払ったとしても、支払い金額ごとの実質手数料は以下のようになります。

支払い金額ごとの実質手数料(海外事務手数料1.63%)

クレジットカード払い
した金額
ポイント還元率
0.5%
ポイント還元率
1.0%
ポイント還元率
1.5%
1万円 113円 63円 13円
5万円 565円 315円 65円
10万円 1130円 630円 130円
20万円 2260円 1260円 260円

支払い金額ごとの実質手数料(海外事務手数料1.60%)

クレジットカード払い
した金額
ポイント還元率
0.5%
ポイント還元率
1.0%
ポイント還元率
1.5%
1万円 110円 60円 10円
5万円 550円 300円 50円
10万円 1100円 600円 100円
20万円 2200円 1200円 200円

例えば、海外事務手数料が1.63%、ポイント還元率が1.5%のクレジットカードで海外で商品代金*2として10万円分クレジットカード払いした時の実質的な手数料は以下のようになります。

海外事務手数料:10万円 × 1.63% = 1630円

獲得ポイント*3:10万円 × 1.5% = 1500ポイント

実質手数料:1630円 - 1500ポイント = 130円(0.13%)

なんと10万円分のクレジットカード払いにかかる手数料はわずか130円(0.13%)になります。

この程度の手数料であれば、一般的な外貨両替方法と比較しても遜色ないぐらいに安いので、現金で支払うよりクレジットカードで支払った方が、安全でお得だということがわかりますよね。

*2:オーストラリア・イギリス・デンマーク・スウェーデン・オランダなどの一部の国は加盟店が手数料(サーチャージ)を請求することが認められているため、商品代金とは別に加算されて請求されることがあります。 ただ、基本的に航空会社のように薄利多売で経営している企業ではカード利用手数料が発生するようですが、一般的な小売店、レストランなどではほとんど請求されないようです。
引用サイト:オリコ

*3:実際に獲得できるポイントは商品代金に海外事務手数料を加えた金額に対して計算されるので、101630 × 1.5% = 1524ポイントになるのですが、クレジットカード会社によって月の請求金額に対して100円に1ポイント、200円に1ポイント、1000円に10ポイントなどと換算方法が異なるため当サイトでは簡略化した計算をしています。

まとめ:海外でお得にクレジットカードを利用するには?

ぽん太くん
ぽん太くん
へぇ~、クレジットカードって海外でもお得に使えるんだね!

ぽん子ちゃん
ぽん子ちゃん
海外でお得にクレジットカードを利用するには国際ブランドの基準レートに加えて、クレジットカードの海外事務手数料ポイント還元率が重要になってくるわね!

つまり、海外キャッシング、海外でのクレジットカード払いともに、国際ブランドの基準レート、クレジットカードの海外事務手数料とポイント還元率が、海外でお得にクレジットカードを利用するための重要な要素になってくることになります。

  1. 国際ブランドの基準レート
  2. クレジットカードの海外事務手数料
  3. クレジットカードのポイント還元率

クレジットカードが便利でも少額の現地通貨は必要!

ぽん太くん
ぽん太くん
チップや公共交通機関の交通費とかの必要最低限の現金はいくらぐらい用意すればいいの?
ぽん子ちゃん
ぽん子ちゃん
多く見積もっても1万円分くらいね!

アメリカドルやユーロみたいな流通量の多い通貨だったら、日本で事前に両替してもそれほど手数料は高くないわよ。

主にクレジットカード払いをすることになっても、どうしても現金払いしかできないチップや公共交通機関の交通費などの最低限の額は日本円から渡航先の現地通貨に両替しておく必要がありますよね。

ただ、渡航先の国や日数などによって異なりますが、数日の短期の海外旅行であれば、はじめに両替するのは大きく見積もっても1万円分ぐらいで十分でしょう。

また、アメリカドルやユーロのような流通量の多い通貨の場合、日本で事前に両替してもそれほど手数料は高くありません。

試しに外貨両替手数料が高い日本での外貨両替所(トラベレックス)と外貨両替手数料(正確には金利)が安いクレジットカードでの海外キャッシングを比較してみることにします。

クレジットカードの海外キャッシングとは?

海外キャッシングとは、クレジットカードで海外のATMを使って現地通貨を引き出すことを言います。

まずは海外キャッシングの利息(手数料)の計算方法を見てみましょう。

クレジットカードはどのカードでも実質年率が18%になるので、10万円分を外貨に両替すると、年率金利は18000円になります。

ただし、繰り上げ返済することで大幅に支払う金利を減らせることができます。

クレジットカードで海外キャッシングした記録が大体2~3日で反映されるので、以下のような計算になります。

手数料(支払い金利):10万円 × 18% × 3日 ÷ 365日 = 147円(0.147%)

10万円分を両替したとしてもわずか147円しかかかりません。外貨両替手数料として考えると、トップクラスの安さになります。

トラベレックスと海外キャッシングの両替手数料を比較

トラベレックスの両替レートと3日分の金利を加味したMasterCardの両替レートの比較が以下のようになります。

トラベレックスとMasterCardの両替レート比較(2018/1/22)

両替通貨 トラベレックス
両替レート[1通貨/円]
MasterCard
両替レート[1通貨/円]
アメリカドル 113.47 111.25
ユーロ 139.61 136.07
イギリスポンド 164.70 155.39
カナダドル 97.39 89.25
オーストラリアドル 98.07 89.02
ニュージーランドドル 89.50 81.51
台湾ドル 4.23 3.80
フィリピンペソ 2.59 2.18
シンガポールドル 89.68 84.36
タイパーツ 3.93 3.49

少しわかりずらいので、大体1万円分の通貨量を両替した時の差額が以下のようになります。

トラベレックスとMasterCardの両替金額比較(2018/1/22)

両替通貨 通貨量 トラベレックス
両替金額[円]
MasterCard
両替金額[円]
差額[円]
アメリカドル 89 10099 9901 198
ユーロ 72 10052 9797 255
イギリスポンド 61 10047 9479 568
カナダドル 103 10031 9193 838
オーストラリアドル 102 10003 9080 923
ニュージーランドドル 112 10024 9130 894
台湾ドル 2365 10004 8993 1011
フィリピンペソ 3862 10003 8423 1579
シンガポールドル 112 10044 9448 596
タイパーツ 2545 10002 8886 1116

ぽん太くん
ぽん太くん
確かにアメリカドルやユーロだと、トラベレックスとMasterCardのクレジットで海外キャッシングを比較しても200円くらいしか差がないんだぁ!

流通量の多いアメリカドルやユーロだと差額が小さく、流通量の少ないフィリピンペソなどになると差額が大きくなるのがわかりますね。

そのため、当サイト管理人の場合は、それほど差額が気にならないアメリカドルやユーロであればあらかじめ日本で1万円分は事前に両替してしまいます。

その他の通貨についても、海外キャッシングだとある程度まとまった紙幣で引き出すことになるため、チップ分の細かい金額はやはり日本で事前に両替しておいて、足りなくなったらクレジットカードの海外キャッシングなどで現地通貨を引き出すことにしています。

海外でのクレジットカード利用方法の注意点についてまとめてみた

ぽん太くん
ぽん太くん
明日はついにハワイに行くぞ~

クレジットカードもあるし準備はバッチリだ。

ぽん子ちゃん
ぽん子ちゃん
確かぽん太くんは海外でクレジットカードを使うのは初めてなのよね!?

実は注意点がいくつかあるんだけど。。。

ぽん太くん
ぽん太くん
あっ、もうすぐ見たいテレビが始めっちゃう!

ぽん子ちゃん、後は大丈夫だから心配しないでよ。それじゃね!

ぽん子ちゃん
ぽん子ちゃん
あ~あ、行っちゃった。

ぽん太くん、おっちょこちょいだから大丈夫かな~

普段から日本でクレジットカードを使い慣れてたとしても、実際のところ日本と海外では事情が大きく違います。

中には警察沙汰まで発展してしまうこともあるので要注意ですよ。

ぽん太くんはぶっつけ本番でハワイに行ってしまいましたが、みなさんは海外に行く前にしっかり確認しておきましょう!

デポジットはクレジットカードが必須!

ぽん太くん
ぽん太くん
ふぅ~、飛行機の長旅は疲れたなぁ~

さぁ~て、ホテルにチェックインするかな!

接客係
接客係
Would you have a credit card?
(クレジットカードはお持ちですか?)
ぽん太くん
ぽん太くん
ええー、パック旅行だからもう支払っているよ!

ホワイ・ドゥー・ユー・ニード・クレジットカード?
(何でクレジットカードが必要なんですか?)

接客係
接客係
Our hotel needs deposit.
(私たちのホテルではデポジットが必要なのです。)
接客係
接客係
If you don’t have a credit card, please pay a deposit of 300 dollars.
(もし、クレジットカードカードをお持ちでない場合は、現金でデポジット代金300ドルを支払っていただきます。)

海外のホテルではデポジットとしてクレジットカードの提示が求められます。

デポジット(預り金)として、持っているクレジットカードの情報を控えることで、ミニバー利用などのルームサービス料金や備品破損などをチェックアウト時に清算できなかった料金を請求するということになります。

ただ、現金で支払うこともでき、ルームサービス使わず特に問題を起こさなければ、全額返金されるので別にクレジットカードを用意しなくてもいいのでしょうか。

ぽん子ちゃん
ぽん子ちゃん
現金でデポジットを支払った場合、チェックアウトするまでお金が拘束されて使えなくなるわよ!

例え現金でデポジットを支払うことができたとしても、チェックアウトするまでお金が拘束されてしまうのです。

通常、海外旅行であれば、ホテルをチェックアウトするタイミングは帰国する直前になりますので、拘束されたお金が時間的に使いきれない可能性があるのです。

さらに、多額の現金を預り金や個人情報の登録を求められたりと何かと面倒なので、やはりデポジットのため、クレジットカードは必須なのです。

ぽん太くん
ぽん太くん
ふぅ~、初っ端から危なかったー、本当に日本でクレジットカードを作ってよかったよ!

まぁ、今回のことにめげずに明日から思いっきり遊ぶぞ!

クレジットカードの支払い回数は?

ぽん太くん
ぽん太くん
よ~し、せっかくハワイに来たんだからお土産を買っていこう。

アイ・ユーズ・クレジットカード!
(クレジットカードを使います。)

店員
店員
Certainly.
(かしこまりました。)
ぽん太くん
ぽん太くん
あれれ、支払い回数について聞かれないけど大丈夫かな~

日本ではお店でクレジットカード払いをする時に、店員さんから「お支払回数はいかが致しますか?」や「支払い回数は一括となります。」などと支払い回数について言われたりすることが多いですよね。

果たして海外の場合はどうなんでしょうか。

ぽん子ちゃん
ぽん子ちゃん
そもそも、クレジットカードの支払い回数について聞かれることはないから、気にしなくて大丈夫よ!

実は日本で発行されたクレジットカードは、海外利用時にどのような支払い方法になるかが初期設定されており、そもそも海外での支払い時に支払い方法を変えることはできないのです。

ただし、ほとんどのクレジットカードは一括払いに初期設定されていますが、中にはリボ払いに設定されているクレジットカードもあります。

気になるようでしたら、海外に渡航前に事前にクレジットカード会社に確認しておきましょうね。

決済する通貨は日本円?それとも現地通貨?

店員
店員
Could you pay by Japanese Yen, or US dollar?
(日本円とアメリカドルどちらで支払いしますか?)
ぽん太くん
ぽん太くん
ええー、どっちの通貨か選べるの!?

日本のクレジットカード使ってるし、何となく日本円かな~

ジャパニーズ・エン・プリーズ!
(日本円でお願いします。)

何もわからずに「日本円か現地通貨」と聞かれたら、ついつい馴染みのある日本円を選択してしまいがちですよね。

ぽん子ちゃん
ぽん子ちゃん
基本的に現地通貨を選んだ方がお得になるわよ。

実は日本円での決済を選んでしまうと、クレジットカードを利用したお店(クレジットカード加盟店)が勝手に決めている為替レートで日本円で換算されてしまうんです。

お店によっては、現地通貨、日本円(JPY)どちらで決済を希望するか選択いただける場合があります。 日本円を指定した場合、その場で支払金額を確定できるメリットがありますが、お店が決定した為替レートで日本円に換算されることから、弊社で日本円に換算する場合に比べて割高になる可能性がありますのでご注意ください。 日本円での請求を希望しない場合は、その場でお店へ申し入れを行ってください。 また、希望した通貨とご利用代金明細書に記載の通貨が異なる場合には、弊社までご連絡ください。

ほぼ例外なく、日本円での決済を選んだ時の為替レートは割高になるので、決済通貨を聞かれた場合は必ず現地通貨での決済を選びましょう。

サインは日本語なの?それとも英語なの?

店員
店員
Could you sign please?
(サインをしていただけますか?)
ぽん太くん
ぽん太くん
普段は漢字でサインしていたけど、海外はどうすればいいんだろう!?

確か前で会計していたアメリカ人は英語でサインしてたし、僕も英語でサインしよう。

p・o・n・t・aっと!

暗証番号入力やサイレンスの場合もありますが、日本ではクレジットカード利用時にサインすることが多いですよね。

日本では日本人の方ならほとんどが漢字でサインでしょうけど、海外ではどうなるんでしょうか。

ぽん子ちゃん
ぽん子ちゃん
クレジットカード裏面のサインと同じにする必要があるわ。

もし、クレジットカードの裏面が漢字でサインされているなら、必ずカード利用時のサインも漢字にしてください。

そもそもサインはきちんと本人がクレジットカードを利用しているか確認するためです。

そのため、クレジットカード裏面のサインと相違があった場合、第三者による不正利用と疑われてしまい、最悪警察に通報されてしまうこともあるのです。

海外で漢字のサインは違和感を持たれる方がいるかもしれませんが、むしろ台湾、中国以外の外国人には馴染みがなくマネされにくいのでセキュリティ面で有利になるので、堂々と漢字でサインしましょう。

チップの支払いはクレジットカードでできるの?

ぽん太くん
ぽん太くん
レストランで奮発してステーキ食べちゃったけど、おいしかったな~
接客係
接客係
Excuse me.Here is your bill.
(失礼いたします。こちらが請求書になります。)
ぽん太くん
ぽん太くん
あー、はいはい、わかりました。

クレジットカーで払いますよ~

接客係
接客係
Certainly.
(かしこまりました。)

日本では何も問題のなさそうなやりとりですが、注意すべき点があるんです。 それは、クレジットカードでのチップの支払いなんですよね。

ぽん子ちゃん
ぽん子ちゃん
請求書のチップ欄に支払いたいチップの金額を記入するのよ。

海外では自分でチップの額を決めて、クレジットカードで支払うことができるんです。 日本では全然見られない光景ですよね。

なお、請求書のチップ欄が空欄のままサインをしてしまうと、5~15%のチップ代が勝手に上乗せされて請求される場合があります。

無用なトラブル回避のためにも、請求書にはチップ代とチップ代を含めた合計金額を必ず記入してくださいね。
(サービスが全く気に入らなかった場合は、チップ欄に×をつけてチップの支払いをしないことも可能です。)

予備のクレジットカードも忘れずに

ぽん太くん
ぽん太くん
楽しかったハワイ旅行も今日が最終日か~

あれ、ポケットに財布の重みを感じない。。。

クレジットカードを財布ごと盗まれてしまったり失くしてしまった場合以外にも何らかの理由でクレジットカードが使えなくなってしまうことがあります。

クレジットカードが使えなくなってしまう理由
  • 利用限度額の到達
  • 磁気ストライプ異常
  • 有効期限切れ

など

こういったケースに対処するにはどうしらいいんでしょうか。

ぽん子ちゃん
ぽん子ちゃん
最低でもクレジットカードは2枚以上持って行った方がいいわね。

日本ではクレジットカードがなくても何とかなりますが、海外では日本と比べると治安が悪いため、現金より小切手、デビットカード、クレジットカードが使われます。

そのため、アメリカであれば100ドル札(日本でいえば1万円札)といった高額紙幣を使おうとすると、目の前で偽札ではないかチェックをされたりもします。

今まで説明してきたように海外ではクレジットカードがないだけで何かと不便になってしまうので、メインのクレジットカードとは別に予備のクレジットカードも用意し、最低でも2枚以上のクレジットカードを持っていくようにしましょう。

もちろん、スーツケースやパスポートケースの中など他のクレジットカードとは違う場所にしまっておくようにしましょうね。

ぽん太くん
ぽん太くん
そういえば、海外旅行におすすめのクレジットカードってあるのかな?
どれを選べばいいのかわからないよ~
ぽん子ちゃん
ぽん子ちゃん
フフフ、そんなぽん太くんのために年会費無料でおすすめのクレジットカードを選んでおいたわよ!
ぽん太くん
ぽん太くん
ええー、社会人一年目なのに、いつの間に???
ぽん子ちゃん
ぽん子ちゃん
海外旅行女子として当然よ!
早速、確認していきましょう!

おすすめクレジットカードの海外ショッピング実質手数料

No カード名 ポイント
還元率
VISA
海外事務
手数料
MasterCard
海外事務
手数料
JCB
海外事務
手数料
実質手数料
1 オリコザカード
ザポイント
1.00% 1.63% 1.63% 1.60% 0.63%
(VISA/
MasterCard)
0.60%
(JCB)
2 楽天カード 1.00% 1.63% 1.63% 1.60% 0.63%
(VISA/
MasterCard)
0.60%
(JCB)
3 エポスカード 0.50% 1.63% 1.13%
(VISA)
番外 マネパカード
(プリペイド)
0.00%

海外旅行おすすめのクレジットカードの選定基準
  1. 年会費無料
  2. ポイント還元率が1%以上
  3. 海外事務手数料が1.63%以下
  4. MasterCardが選べる
  5. ポイント還元率が高くてもリボ払い専用カードや年齢制限など条件のあるカードは除外

Orico Card THE POINT(オリコカードザポイント)

ぽん太くん
ぽん太くん
オリコカードはTOKIOの長瀬智也さん出演のテレビCMで見たことあるよ~
ぽん子ちゃん
ぽん子ちゃん
オリコカードザポイントはポイント還元率1%の非常に汎用性が高いクレジットカードよ!
しかも、入会後6ヶ月間はポイント還元率が2%にアップするから、期間中は海外ショッピングで利用しても実質的に手数料がかからないわ。
主な特徴
  • 年会費無料なのに常に高還元率のポイント還元率1%
  • 入会後6ヶ月間はポイント還元率が2%にアップ
  • チャージ・サイン不要のポストペイ式の電子マネー「iD」、「QUICPay」がダブル搭載
  • 海外ショッピングの手数料が約0.6%と安い
  • TOKIOの長瀬智也さん出演のテレビCMでお馴染み
年会費 無料
国際ブランド VISA/MasterCard/JCB
ポイント基本還元率 1%
海外ショッピング
実質手数料
VISA/MasterCard:0.63%
JCB:0.6%
為替レート VISA/MasterCard/JCBの各レート
総合評価
今なら入会キャンペーンで最大8000円相当のポイントがもらえます!

楽天カード

ぽん太くん
ぽん太くん
楽天カードは超有名だよね!
ぽん子ちゃん
ぽん子ちゃん
海外ショッピングの実質手数料が約0.6%と安く、ハワイの楽天カードラウンジなど海外でお得なサービスが多数あるのよ!
主な特徴
  • 年会費無料なのに常に高還元率のポイント還元率1%
  • SPUですぐにポイント4倍
  • 楽天市場以外の実店舗でもポイントがどんどん貯まる
  • 海外ショッピングの手数料が約0.6%と安い
  • ハワイの楽天カードラウンジなど海外でお得なサービス多数
  • 川平慈英さん扮する楽天カードマンのCMでお馴染み
年会費 無料
国際ブランド VISA/MasterCard/JCB
ポイント基本還元率 1%
海外ショッピング
実質手数料
VISA/MasterCard:0.63%
JCB:0.6%
為替レート VISA/MasterCard/JCBの各レート
総合評価
楽天カードに入会して大量ポイントをGET!

エポスカード

ぽん太くん
ぽん太くん
エポスカードはポイント還元率が0.5%しかないよ。

何だかあんまりお得じゃない気が。。。

ぽん子ちゃん
ぽん子ちゃん
エポスカードは自動付帯の充実した海外旅行傷害保険がついているのよ!

しかも、即日発行できるから海外旅行の出発日が近づいていても十分に作成できるのよね。

ぽん子ちゃん
ぽん子ちゃん
即日発行はおっちょこちょいのぽん太くんにピッタリよ!
主な特徴
  • マルイの各店舗で即日発行可能
  • 自動付帯の海外旅行傷害保険が付いている
  • 全国10000店舗以上で割引や特典が受けられる
  • インビテーションで年会費無料のゴールドカードを入手できるチャンスあり
  • 竹野内豊さん出演のテレビCMでお馴染み
年会費 無料
国際ブランド VISA
ポイント基本還元率 0.5%
海外ショッピング
実質手数料
1.13%
為替レート VISAのレート
総合評価
今なら入会キャンペーンで最大8000円相当のポイントがもらえます!

マネパカード

ぽん太くん
ぽん太くん
マネパカードはクレジットカードじゃなくて、プリペイドカードなんだ!
ぽん子ちゃん
ぽん子ちゃん
国際ブランドはMasterCardだからクレジットカードのように使えるのよ!
15歳以上なら申し込めるから高校生の語学留学におすすめね。
主な特徴
  • 15歳以上なら申し込みOK!与信審査なし
  • 高校生の語学留学におすすめ
  • 海外ショッピングの手数料無料
  • MasterCardのプリペイドカードなのでクレジットカードのように使える
年会費 無料
国際ブランド MasterCard
キャッシュバック
基本還元率
1%(国内のみ)
海外ショッピング
手数料
0%
為替レート マネパカード独自レート
総合評価
今なら入会キャンペーンで国内利用額の2%をキャッシュバックされます!

もっとお得なクレジットカードはないの?

ぽん太くん
ぽん太くん
今までクレジットカードを紹介してもらったけど、もっとお得なクレジットカードはないのかな?

何だか質問したいことがたくさん出てきたよ!

ぽん子ちゃん
ぽん子ちゃん
よ~し、わかったわ!

ぽん太くんの疑問に思ったことを確認していきましょう。

クレジットカードの国際ブランドは?

ぽん太くん
ぽん太くん
VISA/MasterCard/JCBとか国際ブランドの種類は色々あるけど、どれを選べばいいの?
ぽん子ちゃん
ぽん子ちゃん
使うお店に困らなくて、基準レートが良いMasterCardを選ぶのがおすすめよ!

現在、国際ブランドは7種類ありますが、全世界で加盟店が多いのはVISA/MasterCardに絞られます。



VISA/MasterCardの国際ブランドのクレジットカードをそれぞれ持っておくのが理想ですが、その中でも海外旅行におすすめなのが、「MasterCard」になります。

MasterCardはVISAに次いで2番目のシェアで、全世界で使う場所に困りません。

昔はVISAがアメリカに強く、MasterCardがヨーロッパに強いとも言われてきましたが、現在は両方の国際ブランドに同時加盟しているクレジットカード会社が、加盟店開拓を行うことが多いので、ほとんど利便性に差がありません。

VISA/MasterCard加盟店の例

また、当サイトが調べた結果、海外でクレジットカードを利用した時の為替レートが良いのはMasterCardの方がVISAよりも良かったです。

ただ、紛失・盗難などのトラブルにあった時を考えると、1枚だけだと心もとないですからMasterCardとは別の国際ブランドで予備のクレジットカードを用意しておいた方がいいですよ!

外貨建てのクレジットカードとは?

ぽん太くん
ぽん太くん
円建てのクレジットカードだと海外事務手数料がかかるんだから、外貨建てのクレジットカードがいいんじゃないの?
ぽん子ちゃん
ぽん子ちゃん
過去にはドル建てのSBIカードがあったけど、新規発行できないのよね。

日本で発行した円建てのクレジットカードを海外で利用すると、当然、支払いは渡航先の現地通貨になるので、請求時にはクレジットカード会社が日本円に換算し、その際に海外事務手数料が発生します。

そのため、円建てのクレジットカードではなく外貨建てのクレジットカードが用意できれば、海外事務手数料が発生しないのではと考えることができますよね。

しかし、需要が少ないためなのかほとんど外貨建てできるクレジットカードはあまりなく、ドル決済サービスを利用できたSBIカードは新規発行できない状態になっています。

また、渡航先によって使われる通貨も違ってくるわけなので、日本で発行できる外貨建てのクレジットカードあったとしても、渡航先のそれぞれの通貨ごとに対応していなければなりませんし、日本円しか無かったとしたら事前に両替してクレジットカードの引き落とし口座に入金しておく必要があります。

やはり、一般的には在住している国の通貨に対応しているクレジットカードがあれば十分だと思います。

ぽん太くん
ぽん太くん
僕の給料は日本円で支給されているから、円建てのクレジットカードがあれば十分だね!

海外事務手数料の安いクレジットカードとは?

ぽん太くん
ぽん太くん
それじゃ、海外事務手数料の安いクレジットカードってないの?
ぽん子ちゃん
ぽん子ちゃん
Diners Clubだったら海外事務手数料が1.30%なんだけど、レートが悪いから結果的にあんまりお得じゃないのよ。

これまではVISA/MasterCard/JCBのクレジットカードを紹介してきましたが、クレジットカードの国際ブランドであるDiners Club(ダイナースクラブ)なら海外事務手数料は1.30%なのです。

しかし、渡航先の現地通貨から日本円へ変換する基準レートは公開されていないものの、VISA/MasterCard/JCBと比べかなり悪くなってしまうため、結果的にそれほどお得ではないのです。

さらに、Diners ClubはVISA/MasterCardと比べて、加盟店が少ないため、使えるお店が限られてしまうのもデメリットです。

また、イオンカードならVISA/MasterCardの海外事務手数料は1.60%と多少安いのですが、その分ポイント還元率が0.5%と低かったり、逆にリクルートカードのようにポイント還元率は1.20%と高いのですが、その分VISA/MasterCardの海外事務手数料が2.16%と高めだったりとバランスの取れたクレジットカードがなかなか無かったりするんですよね。

ぽん太くん
ぽん太くん
へぇ~、なかなか海外事務手数料が安くてポイント還元率が高いクレジットカードって少ないんだね!

まとめ

これまで海外でのクレジットカードの支払いの仕組みや海外旅行でのおすすめのクレジットカードについて、ざっと説明してまいりましたが、いかがだったでしょうか?

ぽん太くん
ぽん太くん
タヌキの僕でも使えたよ!
ぽん子ちゃん
ぽん子ちゃん
そうね!

クレジットカードは現金に比べて安全な支払方法なのよね。

それに、きちんとクレジットカードを選べば海外での手数料も抑えることができるのよ

日本ではクレジットカードと聞くと、リボ払いの影響なのか何だか危ないイメージがありますが、実際は現金より安全な支払方法なんです。

また、当サイトで紹介したクレジットカードなら海外で利用しても、むしろ両替所で両替する手数料よりもコストが安くなる場合も多いと思います。

それに、そもそも海外の人もクレジットカードに何一つメリットがなかったら、現金を使うはずですよね。

海外でのクレジットカードの利用方法について知っているか知らないかで安全面やコストで大きな差が生じてしまいます。

当サイト管理人も国内ではクレジットカードを積極的に利用していたのですが、海外でのクレジットカードの利用方法について全く知識がなかったので、いちいち日本円を外貨に両替して多額の現金を持ち歩いて使うという謎な行動をしていました。

ぜひこの機会に、みなさんも海外はもちろん国内でもクレジットカードの利用にチャレンジしてみて下さいね!

海外旅行おすすめクレジットカード
楽天カード

ぽん太くん
ぽん太くん
楽天カードは超有名だよね!
ぽん子ちゃん
ぽん子ちゃん
海外ショッピングの実質手数料が約0.6%と安く、ハワイの楽天カードラウンジなど海外でお得なサービスが多数あるのよ!
主な特徴
  • 年会費無料なのに常に高還元率のポイント還元率1%
  • SPUですぐにポイント4倍
  • 楽天市場以外の実店舗でもポイントがどんどん貯まる
  • 海外ショッピングの手数料が約0.6%と安い
  • ハワイの楽天カードラウンジなど海外でお得なサービス多数
  • 川平慈英さん扮する楽天カードマンのCMでお馴染み
年会費 無料
国際ブランド VISA/MasterCard/JCB
ポイント基本還元率 1%
海外ショッピング
実質手数料
VISA/MasterCard:0.63%
JCB:0.6%
為替レート VISA/MasterCard/JCBの各レート
総合評価
楽天カードに入会して大量ポイントをGET!